【栄養士になるには?】まずは養成学校へ
栄養士と聞くと何か難しい国家試験でもありそうな気がしていたのですが・・・・・・
栄養士になるためには、栄養士の養成学校を卒業すればいいのです。
そうすることで自動的に資格を取得することができるので、特に試験というものはありません。
また、高校卒業程度の学力があれば、栄養士の養成施設へ入学することもできるので、誰だって取得することのできる資格なのです。
そのため、一度社会人を経験してから、栄養士の養成施設へ入学される方も少なくありません。
■栄養士の養成学校とは?
栄養士養成学校とは、厚生労働大臣から栄養士養成施設として指定・認可された学校のことです。
栄養士になるためには、この学校を必ず卒業しなくてはなりません。
大学、短期大学、専門学校と、2~4年制で色々な養成学校が存在しています。
どの進路を選んでも、得られる栄養士の資格は同じです。
この養成学校で、履就しなければならない知識はとても幅広く、量もハンパではありません。
また、技能や実習を積む必要もあるため、全て学校は昼間部のみとなります。
■養成学校の費用とは?
養成学校にかかる費用は、学校のタイプによって、大きな差があります。
当たり前ですが、私立より公立の学校のほうが安くなりますし、期間でいうと4年制より2年制のほうが安くなります。
2年制に通う場合・・・・・
・入学金
・授業料
・実験実習費
・施設維持費
これらを合わせて300万円はかかる計算となります。
この他にも教科書代が20万円ほどかかり、諸費用としても別に何十万も必要となると思います。
安く済ませたい方は、公立がオススメですが、私立と比べて難易度は上がります。
他の手として、奨学金制度というものもあります。
奨学金には、学内奨学金(学校が独自に行うタイプ)と学外奨学金があり、またそれぞれに、給付(返還しなくてもよい)されるものと貸与(卒業後に返還する)されるものとがあります。
もちろん、どんな奨学金制度が使えるかどうかは学校によって違いがありますが、このような奨学金制度を上手に利用すると、夢実現の一歩として加速度が増すかもしれませんね。