【栄養士の役割】健康を考えた上での栄養分析と指導
「お腹すいたなぁ~」と思った時に、
すぐに何か食べ物を食べられる恵まれた環境で生活をしているわたしたち。
このような豊かな食生活を得られる環境の中で、食生活を支える仕事は欠かすことができません。
最近では個人個人が、自分なりの健康管理を意識するようになってきています。
しかし、健康に関するたくさんの情報があるために、迷わされたり、惑わされたりすることも少なくないですし、さらに正しい知識であるかどうか分からないまま疑わしいことを信じているなんてこともよくある話です・・・・・。
このようなことを避けるためにも、食のプロによる栄養管理は、よりよい良く生活を送るために、欠くことのできない重要な仕事といえるのではないのでしょうか?
この食生活を影で支える「縁の力持ち」こそ、【栄養士】という仕事なのです。
■栄養士の仕事とは?
同じく食物に関わる資格に「調理師」があります。
調理師は栄養士と同じく栄養も考えますが、調理することがメインとなります。
一方、栄養士は料理もつくるのに加え、栄養分析や指導もするというのが特徴となります。
栄養士の仕事は主に、病院や保健所、学校等でのバランスのよい献立を提案し、調理業務や食生活について指導を行うことです。
例えば、病院では・・・・・・
入院患者の給食管理と入院・外来患者の「栄養指導」を行っています。
給食管理では、患者ひとりひとりに合わせた献立の作成から、業者への食材の発注、伝票整理まで食事に関わる全ての作業をこなします。
この栄養士の管理、指導を行っているのが、管理栄養士です。
1日100食以上の食事を提供する給食施設
→→→【栄養士】の配置が義務づけられています。
1日750食以上の食事を提供する給食施設
→→→【管理栄養士】出なくては給食管理業務に就くことはできません。
次のページで【管理栄養士】について詳しくみていきましょう。